家屋調査

建設工事において、その現場周辺の建物に見られる損傷が、建設工事に起因する損傷かどうかを明確にすることを目的として、主に建設工事の着工前に外観目視調査を行います。

抽出する劣化・損傷は、クラック・破損・欠損・爆裂・鉄筋露出・汚れ・白華現象・剥離など多岐にわたります。

​現地調査で確認された劣化や損傷は、すべてデジタルカメラで記録・保存しますので、不要なトラブルの回避に役立ちます。

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 トラブル回避実例 

1.

「外壁面に何かをぶつけたような跡ができている」と住民の方からご指摘がありましたが、着工前の調査で記録されていましたので、穏便に解決できました。(京都府/社員寮新築工事)

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2.

工事の途中で隣接する家屋の破風板に汚れのようなものがついていることに気づきましたが、報告書を見たところ、汚れとして指摘されていたので、竣工後の周辺住民の方との確認もスムーズに行えました。(埼玉県/ホテル新築工事)

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3.

「エアコンホースの留め具が壊れている!」と、住民の方からクレームが入りました。建物の劣化や損傷ではないので、調査時に記録されていないのではと思いましたが、調査員の方の細かい配慮で記録を残してくれていました。助かりました。(愛知県/マンション新築工事)

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