外壁調査(無足場打診法・目視法)

 無足場打診調査とは 

打診調査は、知識と経験を有する調査技術者が打診棒を壁面に当て、先端を転がして発生する反響音の違いにより浮き等の異常を判定します。

調査対象箇所に近接して調査が行えますので整合性が高く、調査結果は大規模修繕工事の工事計画にもご活用いただけます。
 

無足場打診調査とは、高所での作業時に必要に応じ、ロープブランコ、ゴンドラ等を使用した調査のことを指します。

仮設足場を組まない工法なので、足場の架設・撤去費用が抑えられ、コストダウンが可能です。

​抽出される劣化は、外壁タイル、モルタルの浮き・剥離となります。

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 外壁打診調査の特長 

安定

天候の影響を受けにくく、安定した調査が可能です。

​近接した位置から直接打診して調査しますので、安定した結果が得られます。

詳細

入隅や機械設備・植え込みなどに近接した場所や、入り組んだ場所の調査が容易に行えます。

​外壁タイルなどを1枚ずつ打診調査しますので、詳細な調査結果が得られます。

経済的

調査面積や選定する無足場工法によっては、コストを抑えることができます。

 外壁打診調査の調査費用 

調査費用(参考価格) 200円/㎡(無足場工法・高所作業車・ゴンドラ)

               180円/㎡(仮設足場のある場合)

  • 遠方の場合、交通費・宿泊費等の出張経費が別途必要となります。

  • ​現地調査完了後、数量集計に取り掛かり、報告書を作成いたします。成果物の納品は、現地調査完了後、およそ10営業日後となります。

 外壁目視調査とは 

知識と経験を有するの調査技術者が直接目視または双眼鏡を使用して、外壁面に表れている劣化を抽出します。
抽出される劣化は、クラック・欠損・エフロレッセンス・爆裂・錆汁など多岐にわたります。

​​※タイル・モルタル等の浮き・剥離は目視法では検出できないため、赤外線法または打診法との併用を推奨いたします。

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